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先月末キタラでの邦楽フェスティバル。
札幌周辺の色々な社中や高校生方が参加していました。
その中で注目のひとつが小樽勢の若手男性演奏者。
13絃と17絃でそれぞれがソロ演奏でした。
二人とも良い演奏だったです。どんどん出てきてほしいですね！
マナー違反かと思いますが、袖の除き窓から撮らせてもらいました。
今度は客席でしっかり聴きたいです。 |
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宮城会全国大会の時の舞台袖です。
各曲の箏の面数は平均20〜30面なので、次の曲、その次の曲の調弦が出来上がった箏達が出番を待っています。
演奏が終わるとスタッフが一斉に動き、箏を下げ、次の箏を入れて並べる。
出演者も一斉に入れ替わる。
その様は見事だったと思います。
そして数分で舞台転換が終わり緞帳が上がります。
出来るだけ足音が出ないように摺足で歩くのですが、さすがに移動距離が長かったせいか意外に疲れが取れませんでした（笑 |
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先週末は筝曲宮城会の全国演奏会が札幌で行われ、スタッフとして参加させていもらいました。
出演者は800名を越えていたらしく、スタッフも箏の移動、調弦、箏の配置、撤収まで100名位が分担して動いていました。
一舞台の出演者は30名以上でＶＴＲを含めて全部で20演目。
予定通りの時間に終了できるか心配でしたが、各担当の皆さんの素晴らしい動きにより何とほぼ予定通りの時間に終演することができました。
前日のリハーサルから豪華な本番、そして盛大な記念パーティーへと続いた2日間はとても良い経験をさせてもらいました。
ありがとうございました。 |
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先週はあちこちの高校で学校祭が開かれていました。
そのうちの一つの学校祭で太鼓部演奏が披露されました。
あいにく小雨模様だったので、太鼓の皮は若干湿りがちのようでしたが、３尺太鼓をベースに精鋭10名による力強い音が校庭に響いていました。
全国大会を目指して頑張って下さい！応援してます！！ |
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遅くなりましたが、去る6月25日室蘭市で『中村幻山リサイタル』のお手伝いさせていただきました。
実はこの会、新しい挑戦の詰まった会、裏方としても演奏者としても清清しい気分になりました。
出演者の皆さんお疲れ様でした。
詳細は中村幻山ブログで！
少し時間が経って、又思い出しています。
練習するぞ〜(ヒロ） |
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